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  コンテンツID:4264
勤怠管理 > 管理画面 > 基本情報 > その他
 
「オプション」とは何ですか?
オプションとは
オプション画面では以下の操作を行うことができます。
  • 利用者数を確認します。
  • 企業情報を編集します。
  • オプション機能の ON・OFF を切り替えます。



詳細
設定 > その他 > オプションより、設定変更を行います。



利用状況
本システムのご利用状況を確認できます。
 
項目名 説明
今月の利用者数 当月に出退勤打刻データ(またはみなし勤務)が存在する従業員数を表示します。削除した従業員も計上対象となりますのでご注意ください。



企業情報
ご契約いただいている企業の基本情報です。
 
項目名 説明
企業名 ご企業名が表示されます。
変更をご希望の場合はお問合せフォームよりご連絡ください。
事業年度開始月日 年度表示をする際の起算日となります。初期値は4月1日ですが、
変更をご希望の場合はお問合せフォームよりご連絡ください。
パスワードポリシー機能 管理者及び従業員がログインする際のパスワードに対して、
最低文字数や有効期間などの条件を設定する機能です。
二要素認証機能 ログイン時の二要素認証機能の使用有無を設定します。
「従業員向けの二要素認証機能」では、従業員アカウントでの二要素認証の使用有無を設定します。
※「管理者従業員紐付け機能」が「使用する」になっている場合は利用できません。
管理者従業員紐付け機能 「使用する」を選択すると、管理者アカウントと従業員アカウントの一元管理が行えます。どの管理者アカウントと従業員アカウントを紐づけるかは、「管理者設定」で設定できます。
※「二要素認証機能」が「使用する」になっていると、ご利用いただけません。



勤怠管理設定
勤怠管理に関する拡張機能です。
 
項目名 説明
時間帯区分
設定機能
1日を最大8つの時間帯に分割し、
それぞれの時間帯に発生した労働時間を集計する機能です。
時間帯によって時給が異なる場合などにご活用いただけます。
詳細はコチラ
「使用する」を選ぶと、以下の設定が可能になります。
  • 設定 > スケジュールに「時間帯区分設定」が追加されます。
  • スケジュール管理画面にて時間帯区分データを登録できるようになります。
  • 勤務データ確認画面に、「時間帯区分」タブが追加され、 時間帯区分毎の勤務時間を表示します。
  • 全メニュー > エクスポート/インポート > 月別・日別データ出力画面にて、 時間帯区分毎の勤務時間が出力可能になります。
人件費概算
出力機能
勤務データについて簡易的な人件費計算を行う機能です。
雇用区分または従業員毎に単価や交通費を設定します。これに基づいて人件費概算を計算します。結果は勤務データ確認画面に表示されます。

表示形式「円表示(整数で表示)」または「ドル表示(小数点2桁まで表示)」のいずれかをご選択いただけます。
※ドル表示をご選択した場合、単価設定時に小数点以下2桁まで入力可能となります。
※人件費概算で端数が生じた場合、小数点以下第三位を四捨五入して表示します。
「使用する」を選ぶと、以下の設定が可能になります。
  • 設定 > 従業員 > 雇用区分設定、または従業員設定に [単価]ボタンが追加されます。
  • 勤務データ確認画面に、人件費概算が表示されます。
  • 全メニュー > エクスポート/インポート > 月別データ出力、日別データ出力にて、人件費概算の出力が可能になります。
アラート機能 日別、週別、月別の勤務データについて、任意の値以上(超過)、あるいは任意の値以下(未満)の場合に、その集計項目へ色をつけることができます。
「使用する」を選ぶと、以下の設定が可能になります。
  • 設定 > 画面表示に「アラート設定」が追加されます。
  • 勤務データ確認画面(月別、日別データ)で アラートとして該当する項目に色がついて表示されます。
  • 全メニュー > 月別データ画面の表示条件にて、アラートを選択し、 該当データのみを表示できるようになります。
残業上限の制限機能 残業に対して日別に上限値を設定することで、残業時間の計上を制御する機能です。残業上限は分単位で入力します。従業員からの申請のほか、管理者が編集することもできます。
「使用する」を選ぶと、以下の設定が可能になります。
  • 設定 > 従業員 > 雇用区分設定 > 「日の時間外集計」カテゴリ > 詳細項目に「基本の残業上限時間」が追加されます。
  • タイムカード画面に残業申請(残業編集)ボタンが追加されます。
  • 勤務データ編集画面に残業上限時間欄が追加されます。
変形労働設定機能 月毎や週毎に設定した閾値の超過時間を残業として扱う機能です。
「月に○○○時間以上勤務した場合は、その超過分を残業として扱う」「週に○○時間以上勤務した場合は、その超過分を残業として扱う」などの集計が可能です。
変形労働時間制やフレックスタイム制の集計にご活用いただけます。
「使用する」を選ぶと、以下の設定が可能になります。
  • 設定 > 従業員 > 雇用区分設定 > 「働き方」カテゴリに
    変形労働:「変形労働時間制」が追加されます。
「労働基準時間の表示」項目にチェックをすると、以下の設定が可能になります。
  • 月別データ画面とタイムカード画面に「基準時間」が表示されます。
「週の集計範囲で月跨ぎの利用」項目で「利用する」を選ぶと、以下の設定が可能になります。
  • 設定 > 従業員 > 雇用区分設定 > 働き方カテゴリ > 変形労働時間制 を選択 > [変形労働設定] > 週単位カテゴリ内に「集計範囲:前月を含める」が表示されます。
割増残業集計機能 月間で一定時間を超えた時間外労働を「割増残業」として計上する機能です。36協定の割増残業を集計する場合などにご利用いただけます。
「割増残業」は1段階または2段階設定することができます。割増残業の開始時間や時間外労働時間に含める対象項目は雇用区分毎に設定します。
※2023年11月13日以降に利用開始した場合、初期状態で「1段階の割増残業を使用する」に設定されています。それ以前からご利用の場合、既存の設定が自動的に変更されることはありません。
「使用する」を選ぶと、以下の設定が可能になります。
  • 設定 > 従業員 > 雇用区分設定 > 「月の時間外集計」カテゴリに 「割増残業」が追加されます。
  • 月別データ画面とタイムカード画面に「割増残業」項目が表示されます。
勤務データの集計単位 日別データ、月別データ、組織別データの表示及びデータ出力の際に、従業員の所属先または勤務先のどちらで表示するかを設定します。
「勤務先の所属単位でも出力可能」を選ぶと、以下の設定が可能になります。
  • 勤務データ確認画面の表示条件に「従業員の勤務先で表示」が追加され、 従業員の勤務先毎での表示が可能となります。
  • エクスポート画面に選択項目が追加され、 従業員の勤務先毎でのデータ出力が可能となります。
所属グループ機能 複数の所属を1つのグループとして管理したい場合に設定します。グループ単位での集計やデータ出力、グループのツリー構造化を可能にします。
「使用する」を選ぶと、以下の設定が可能になります。
  • 設定 > 組織に「所属グループ設定」が追加されます。
  • 所属グループを登録後は、所属選択リストに所属グループが追加されます。 また、データ出力時の所属選択リストにも所属グループが追加されます。
従業員グループ機能 「所属」、「雇用区分」とは別に従業員のグループを設定する機能です。
作成した従業員グループは、表示条件の絞り込みに使用します。
派遣元会社ごとや、所属よりも細かい部署を設定することができます。
また、一人の従業員を複数のグループに所属させることができます。
「使用する」を選ぶと、以下の設定が可能になります。
  • 設定 > 従業員に「従業員グループ設定」が追加されます。
  • 勤務データ確認や、データのエクスポートを行う際に、従業員グループで絞り込めるようになります。
勤務間インターバル
不足カウント機能
前日最後の退勤時刻~当日の出勤時刻(勤務間インターバル)の間隔が不足している回数をカウントする機能です。
勤務間インターバルが、設定した「インターバル時間」に満たない場合、インターバル不足1回としてカウントします。
「使用する」を選ぶと、以下の画面で「インターバル不足回数」が
表示されます。
  • 月別データ画面、タイムカード画面
  • 設定 > エクスポート / インポート > 月別データ、タイムカードの出力レイアウト作成画面
 勤怠確認機能 従業員が1カ月のすべての勤怠を確認した旨を、管理画面で確認できる機能です。※締め機能とは異なります。

通知設定で勤怠確認未処理の場合に、管理者・従業員自身にメール通知もできます。
「使用する(従業員による確認)」を推奨しています。 
「使用する」を選ぶと、以下の設定が可能になります。
  • エラー勤務や未承認の申請が存在しない月の従業員のタイムカードには[勤怠確認済みとする]ボタンが表示されます。
  • 全メニュー > 月別データ画面でどの従業員が確認したかが確認できます。
  • 設定 > その他 > 通知設定 > 「締め処理通知」 > 範囲: に勤怠確認:前月 が追加されます。
勤怠確認時の在社時間
(拘束時間)表示
勤怠確認画面に在社時間、総労働時間、休息時間が表示されます。 勤怠確認機能が「使用する」になっている場合に選べます
「使用する」を選ぶと、以下の画面で表示される項目が増えます。 「勤怠確認済みとする」 または 「勤怠確認申請」を行なう際に、 在社時間と労働時間、休憩時間を表示できるようになります。
補助項目編集機能 「使用する」を選ぶと、補助項目登録画面に「種別」項目が表示されます。「種別」で「編集」に設定すると、従業員による補助項目の直接登録が可能になります。
時間外労働の上限規制
自動車運転の業務機能
「使用する」を選ぶと、設定 > その他 > 働き方改革関連設定 > 時間外労働の上限規制 の設定画面で、「運用業務:自動車運転の業務」の設定が可能になります。
※「残業上限の制限機能」が表示されていないお客様は、機能の切り替えが必要になります。  
  お問合せフォームよりご連絡くださいませ。



スケジュール設定
スケジュール管理に関する拡張機能です。
 
項目名 説明
予実機能 予実機能とは、予定の勤務、実際の勤務、その差異を勤務データ画面にて確認できる機能です。
「時間帯区分機能」を使用している場合は、予実データを時間帯区分毎にも、確認できます。
「使用する」を選ぶと、以下の設定が可能になります。
  • 勤務データ確認画面に「予実」タブが追加されます。

「確定されたスケジュールとも比較可能」にチェックをすると、以下の設定が可能になります。
  • 全メニュー > スケジュール管理画面に[予実比較用に登録]ボタンが追加されます。このボタンをクリックした時点のスケジュールと勤務実績との比較が可能となります。
有給休暇付与機能 有給休暇の付与日や付与日数を自動計算する機能です。
アカウント発行時の初期値は「使用する」となっています。
「使用する」を選ぶと、以下の設定が可能になります。
  • 設定 > 従業員 > 雇用区分設定 > 「休暇関連」カテゴリに「有休付与関連設定」が追加されます。
  • 全メニュー > スケジュール > 休暇管理に「有休付与対象者」リンクが追加されます。
スケジュール登録画面で
残数表示する休暇区分
全メニュー > スケジュール管理 > [スケジュール登録]の画面で、休暇の残数を表示し、スケジュール登録時の参考にできます。チェックした休暇区分の残数が、スケジュール登録画面で表示されます。


申請承認設定
申請承認機能に関する設定を切り替えることができます。
 
項目名 説明
メールテンプレート
設定
各種通知メールのテンプレートを変更する機能です。
「使用する」を選ぶと、設定 > 管理者 に「メールテンプレート設定」が
  追加されます。
申請承認メール
送信機能
申請時や承認時にメールを送信することができます。
設定 > 管理者 > 管理者設定
設定 > 従業員 > 従業員設定
にて、メールアドレスの登録がされている人に対して送信されます。

承認者に申請・キャンセルのメール通知を行う 
従業員や管理者が申請をした際、または承認者が次の管理者に移った際に
承認対象管理者に詳細メールが送信されます。

申請者へ承認・棄却のメール通知を行う
管理者が承認または棄却の処理を行った際に、 対象従業員に対して詳細メールが送信されます。
スケジュール・
打刻・残業の申請先
各種申請を行う際に、勤務先所属の管理者に対して申請を上げるか、あるいは自分が属す所属の管理者に対して申請を上げるかを選択します。
申請メッセージ
必須機能
各種申請の際に、申請メッセージの入力を必須にするかどうかを選択します。「使用する」にすると、申請時にメッセージを入力しないと申請できなくなります。
携帯申請画面の
打刻所属表示設定
携帯からの打刻申請画面にて、「打刻所属」が表示されます。
打刻申請の
ファイルアップロード
「使用する」に設定すると、従業員の打刻申請画面で、
「ファイルアップロード」項目が表示されます。
申請時に遅延証明などのファイルが添付できます(jpg、jpeg、png、
gif、bmp、pdf形式に対応)。
補助項目申請の
ファイルアップロード
従業員が補助項目申請する際に、申請画面に「ファイルアップロード」項目を表示する機能です。領収書などのファイルを添付できます(jpg、jpeg、png、gif、bmp、pdf形式に対応)。



表示設定
表示に関する設定を切り替えることができます。
 
項目名 説明
表示言語 アカウント全体で基本的に利用する表示言語を選択します。
日本語、英語から選択可能です。
表示形式 従業員の名前に関する表示形式を選択します。ミドルネームを含むと、設定 > 従業員 > 従業員設定 にミドルネーム入力欄が追加されます。
間表示形式 時間表示形式を選択します。

 60進数
 時間表示を以下のように行います。
 1時間15分 → 1.15
 1時間30分 → 1.30
 1時間45分 → 1.45

 10進数
 時間表示を以下のように行います。
 1時間15分 → 1.25
 1時間30分 → 1.50
 1時間45分 → 1.75
10進表示の際の
小数第3位の取り扱い
「時間表示形式」を10進数で選択している場合、7.6666…のような数値を小数点第3位で処理します。この時の処理方法を「切捨て」「切上げ」「四捨五入」から選択します。
休憩打刻 休憩打刻欄を、日別データ画面、タイムカード画面、勤務データ編集画面などで表示するかどうかを設定します。
勤怠データ表示 ※「時間帯区分機能」を使用している場合に表示されます。
日別、月別データの集計画面における初期表示タブを選択します。
メール内の個人情報 本システムから配信される各種通知メール内の「管理者名」や「従業員名」を表示するかどうかを設定します。「表示しない」に設定した場合、「管理者名」は「管理者コード」に、「従業員名」は「従業員コード」に置き換えられます。
画像ファイル
アクセスURL期限
顔認証タイムレコーダーやカメレオンコード認証タイムレコーダーで打刻をした場合、タイムカード画面に顔画像を表示できます。
顔画像やファイルへアクセスするためのURLに対する時間制限を設定します。
「制限あり」は、タイムカード画面を表示してから 5 分の制限です。
※休暇申請時にアップロードできるファイルは対象外です。
退職済み従業員の
従業員一覧表示期間
退職済みの従業員を従業員設定画面に表示する期間を設定します。
退職してから指定した期間を過ぎた従業員は 設定 > 従業員 > 従業員設定画面に表示されなくなります。期間の指定は月単位で行います。 
デフォルト表示件数 一覧を表示する際、1ページに表示する件数を設定します。
「全て」選択時のアラート表示を「表示する」とした場合には、表示件数にて「全て」を選択した際に 表示条件によっては表示に時間がかかるという旨のダイアログが表示されます。
表示/非表示設定 各メニューを開いた時に一覧に表示される項目を設定します。
「表示する」に設定した項目は一覧画面に表示されます。
 所属コードなど一部の必須項目は非表示にはできません。
デフォルト値設定 各画面に存在するチェックボックスやラジオボタンの初期値を設定します。
詳細はコチラ
月の表示範囲 締め日が月末でない場合の月の表示範囲を設定します。
例えば締め日が10日の場合で4月度を表示する際は、
「前月を含む範囲を表示」だと3月11日~4月10日を表示します。
「翌月を含む範囲を表示」だと4月11日~5月10日を表示します。



エラー勤務設定
エラー勤務とするデータの範囲を拡張します。
 
項目名 説明
打刻なし / スケジュールあり スケジュールが設定されているにも関わらず、出勤・退勤ともに打刻がないデータをエラー勤務として扱うことができます。 欠勤日の抽出や休暇の申請漏れチェックに活用できます。
打刻あり / スケジュールなし スケジュールが設定されていない日に打刻データが存在する場合を、エラー勤務として扱うことができます。 スケジュールの登録漏れチェックに活用できます。
連続勤務チェック 一定日数以上の連続勤務があった場合に、全メニュー > エラー勤務 > 「連続勤務」タブに表示することができます。
連続勤務の対象に
する休暇区分
上記「連続勤務チェック」を設定している時に、連続勤務の判定に含める休暇種別を設定します。 チェックを入れた休暇種別については連続勤務チェックの際に勤務日として扱います。
退勤打刻の自動上書き機能 退勤打刻が連続した場合に、最後の退勤打刻で自動上書きができます。打刻エラーを減らしたい場合に活用できます。
上書きされた退勤打刻は、「勤務データ編集」画面 > [編集履歴を参照]をクリック > 「勤怠データ編集履歴」画面で確認できます。



外部サービス連携
外部サービスとの連携を設定します。
「使用する」を選択後、利用許諾に同意の上、登録ボタンを押すと利用できるようになります。
 
項目名 説明
LINE WORKS連携 連携すると、指定メッセージをLINE WORKSに投稿することで打刻できるようになります。



記録
ログイン/ログアウト履歴を確認できます。
 
項目名 説明
ユーザのログイン/ログアウト履歴 管理画面への「ログイン」「ログアウト」の操作履歴を確認、出力できます。
※従業員画面への「ログイン」「ログアウト」は対象外です。




 
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