項目名 |
説明 |
表示 |
所属 |
従業員の所属を選択します。
[所属変更・履歴]
既存データの編集時に表示されるボタンです。
所属の異動を行います。また、異動履歴を確認します。 |
基本 |
雇用区分 |
従業員の属する雇用区分を選択します。
[雇用区分変更・履歴]
既存データの編集時に表示されるボタンです。
雇用区分の変更を行います。また、変更履歴を確認します。 |
基本 |
従業員グループ |
※従業員グループ機能を使用しているときに表示されます。
従業員グループを登録します。 |
基本 |
入社年月日 |
従業員の入社年月日を入力します。
有給休暇付与機能を使用しているときは、付与日と勤続年数を算出するために使用されます。
入社年月日以前はタイムレコーダーから打刻を行えません。そして従業員画面にログインできません。 |
基本 |
退職年月日 |
従業員が退職予定である場合や、退職済みである場合に入力します。
退職日以降は、「日別データ」や「月別データ」などの集計画面に表示されなくなりますが在職中の勤務データは保持されます。
退職年月日以降はタイムレコーダーから打刻を行えません。そして従業員画面にログインできなくなります。 |
詳細 |
日の契約労働時間 |
有給休暇取得時のみなし勤務時間を計上する際などに使用します。また、時間単位の休暇取得を行うときは必須項目です。
「雇用区分設定」にも同項目がありますが、従業員設定での情報が優先されます。 |
詳細 |
週の契約労働日数 |
※「従業員別有休付与設定機能」が「使用しない」の場合に表示されます。
従業員の週の契約労働を入力します。なお、この項目は「有給休暇付与機能」の「週所定労働日数」として参照されることはありません。 |
詳細 |
月のみなし残業時間 |
月のみなし残業制を導入している場合、月のみなし残業時間数を設定します。
「カスタムデータ項目設定」機能を利用して、残業時間-月のみなし残業時間を算出することができます。 |
詳細 |
変形労働の基準時間
(月単位) |
※変形労働設定機能を使用しているときに表示されます。
月単位変形労働の基準時間を、従業員別に設定できます。「雇用区分設定」にも同項目がありますが、従業員設定での情報が優先されます。 |
詳細 |
変形労働の基準時間
(週単位) |
※変形労働設定機能を使用しているときに表示されます。
週単位変形労働の基準時間を、従業員別に設定できます。「雇用区分設定」にも同項目がありますが、従業員設定での情報が優先されます。 |
詳細 |
有休付与方法 |
※有給休暇付与機能を使用している、
かつ、サポートセンター側で「従業員別有休付与設定機能」を
ONにしているときに表示されます。
有休付与日を設定します。「雇用区分設定」にも同項目がありますが、従業員別に設定を変えたいときはこちらをご設定ください。 |
詳細 |
有休付与日数
選択方法 |
※有給休暇付与機能を使用している、
かつ、サポートセンター側で「従業員別有休付与設定機能」を
ONにしているときに表示されます。
有休付与日数の算出基準を設定します。「雇用区分設定」にも同項目がありますが、従業員別に設定を変えたいときはこちらをご設定ください。 |
詳細 |
その他従業員
管理コード1,2 |
任意のコードを50字以内で入力できます。この項目はエクスポートメニューより出力できます。勤怠計算には使用されません。 |
詳細 |