雇用区分休憩(※1)、または、スケジュール休憩(※2)で設定している休憩(自動休憩)を、
特定の日だけ無効にすることは可能です。
※1 雇用区分休憩
雇用区分設定 にて、「481分間の労働につき60分間の休憩を自動取得する」などと
設定した場合の休憩時間。
※2 スケジュール休憩
スケジュールパターンで設定している休憩時間。
設定手順
1. 全メニュー > 日別データ >[表示]> 対象者の[編集]
2. スケジュール編集「自動休憩無効」項目で、無効にしたい休憩を選択し、登録してください。
3. 雇用区分休憩、スケジュール休憩が両方設定されている場合、
『全ての自動休憩』を選択することで両方を無効にすることも可能です。
従業員からのスケジュール申請や、一般管理者による編集も可能です。
一般管理者の場合は、「スケジュール管理」に対して権限のあるアカウントで操作してください。