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  コンテンツID:1566
勤怠管理 > 管理画面 > スケジュール管理 > 自動スケジュール設定
 
「自動スケジュール設定」とは何ですか?
自動スケジュール機能をお使いになることで、ベースとなるスケジュールを各所属、雇用区分毎に自動登録する
ことができます。

なお、お客様の休暇取得方法が「休暇区分使用」か「パターン使用」かによって設定画面や設定方法に若干の違いがございますので、事前にこちらからご確認ください。

休暇取得方法「パターン使用」

アクセス方法
設定 > スケジュール > 自動スケジュール設定



自動スケジュール設定一覧の概要


[スケジュール登録]
表示中の所属・雇用区分の組み合わせ条件に対して、一括で同じものを設定できる画面を表示します。

[編集]
各所属・雇用区分の組み合わせ毎に自動スケジュールを登録できます。

[コピー]
その行の自動スケジュール設定を、別の行にコピーします。
※[コピー]は全ての所属・雇用区分で使用できるパターンのみとなります。


設定手順

自動スケジュール設定にて表示条件を指定して[表示]を押すと、
所属と雇用区分の組み合わせ毎に一覧が表示されますので、
設定したい箇所の[編集]をクリックしてください。
 
項目名 説明
勤務日種別 『平日』『法定休日』『法定外休日』より選択します。
例)
・日曜日:法定休日
・月~金曜日:平日
・土曜日・祝日:法定外休日
スケジュールパターン パターン設定で作成したスケジュールパターンより選択します。
時間帯区分 時間帯区分設定で作成した時間帯区分を選択します。
※オプション「時間帯区分機能」:『使用する』の場合に表示されます。
スケジュール削除 対象曜日の「勤務日種別」と「パターン」入力内容を削除します。


上記項目の曜日別の基本スケジュールを選択し、[登録]ボタンをクリックします。

『「--」の取り扱い』は、一度設定した自動スケジュールを更新する場合の、本設定画面内の未選択項目の取扱いを選択します。新規登録の場合は、「・・・更新しない」のままで問題ありません。



自動スケジュールが割り当てられる日について

設定した自動スケジュールは、スケジュール未割当の空白の日に割り当てられます。
すでにスケジュールが割り当てられている日(--含む)には上書きされません。
※すでにスケジュールが割り当てられている日は上書きされないため、手動での登録が必要となります。

【例】8月1日に自動スケジュールを設定した場合

 
8月5日までスケジュールパターン、もしくは、[--]がすでに割当たっていた場合、
自動スケジュール[通常勤務]が適用されるのは、8月6日からとなります。


自動スケジュールの適用日数:毎日「62」日後までのスケジュールを自動的に登録をする を登録した場合
 08/01に自動スケジュールの登録をしたので、08/02に管理画面を見ると、10/03まで反映されています。
※1にて詳細を記載しております。)

     自動スケジュール割当て前           自動スケジュール割当て後



自動スケジュールの割当タイミングについて※1

設定従業員 雇用区分設定 >[編集]> スケジュール「自動スケジュールの適用日数
に1~62日の間の数字を入力した場合、システムによる定時処理(夜間)にて
指定日数分先までの自動スケジュールが割り当てられます。

※登録して即時反映ではございませんので、ご注意くださいませ。
※すでにスケジュールが割り当てられている日に、上書きはされません。

上記を登録していない(日数欄が空白の)場合、
打刻を行なったタイミングで打刻日に対して自動スケジュールが割り当てられます。

※「自動スケジュールの適用日数」項目が表示されておらず、
  本機能のご利用をご希望の場合は、お問い合わせフォームからご連絡ください。


自動スケジュールの変更と削除について

設定 > スケジュール > 自動スケジュール設定 > [スケジュール登録]もしくは[編集]をクリックします。


■登録した「勤務日種別」「パターン」を全て削除したい
 スケジュール削除にチェックを入れ、[登録]をクリックすると、削除されます。

【例】月・火・水 曜日の勤務日種別:平日 と パターン:通常勤務を両方削除したい。


削除後の画面



■登録した「勤務日種別」「パターン」の一部を変更したい
登録内容を「--」へ変更する場合は、
「--」の取扱い > 既存スケジュールが存在する場合でも空で更新する にチェックを入れ、
[登録]をクリックします。

【例】日曜日の勤務日種別を「法定休日」から「--」に変更したい。
   (既存のスケジュール「法定休日」が存在しているので、
    「--」で更新する場合は、「既存スケジュールが存在する場合でも空で更新する」にチェックを入れる。)


削除後の画面




休暇取得方法「休暇区分使用」の場合

アクセス方法
設定 > スケジュール > 自動スケジュール設定



自動スケジュール設定一覧の概要


[スケジュール登録]
表示中の所属・雇用区分の組み合わせ条件に対して、一括で同じものを設定できる画面を表示します。

[編集]
各所属・雇用区分の組み合わせ毎に自動スケジュールを登録できます。

[コピー]
その行の自動スケジュール設定を、別の行にコピーします。
※[コピー]は全ての所属・雇用区分で使用できるパターンのみとなります。


設定手順



自動スケジュール設定にて表示条件を指定して[表示]を押すと、
所属と雇用区分の組み合わせ毎に一覧が表示されますので、
設定したい箇所の[編集]をクリックしてください。

項目名 説明
勤務日種別 『平日』『法定休日』『法定外休日』より選択します。
例)
・日曜日:法定休日
・月~金曜日:平日
・土曜日・祝日:法定外休日
スケジュールパターン パターン設定で作成したスケジュールパターンより選択します。
時間帯区分 時間帯区分設定で作成した時間帯区分を選択します。
※オプション「時間帯区分機能」:『使用する』の場合に表示されます。
休暇区分 休暇区分設定で作成した休暇区分より選択します。
スケジュール削除 対象曜日の「勤務日種別」と「パターン」入力内容を削除します。

 

上記項目の曜日別の基本スケジュールを選択し、[登録]ボタンをクリックします。

 

ポイント
『「--」の取り扱い』は、一度設定した自動スケジュールを更新する場合の、本設定画面内の未選択項目の取扱いを選択します。新規登録の場合は、「・・・更新しない」のままで問題ありません。
  
自動スケジュールが割り当てられる日について
 

設定した自動スケジュールはスケジュール未割当の空白の日に割り当てられます。
すでにスケジュールが割り当てられている日(--含む)には上書きされません。

※すでにスケジュールが割り当てられている日は上書きされないため、手動での登録が必要となります。

【例】8月1日に自動スケジュールを設定した場合

 

8月5日までスケジュールパターン、もしくは、[--]がすでに割当たっていた場合、
自動スケジュール[通常勤務]が適用されるのは、8月6日からとなります。 

 

自動スケジュールの適用日数:毎日「62」日後までのスケジュールを自動的に登録をする を登録した場合
08/01に自動スケジュールの登録をしたので、08/02に管理画面を見ると、10/03まで反映されています。

※1にて詳細を記載しております。)

      自動スケジュール割当て前            自動スケジュール割当て後

 

自動スケジュールの割当タイミングについて※1


設定 > 従業員  雇用区分設定 >[編集]> スケジュール「自動スケジュールの適用日数
に1~62日の間の数字を入力した場合、
システムによる定時処理(夜間)にて
指定日数分先までの自動スケジュールが割り当てられます。

※登録して即時反映ではございませんので、ご注意くださいませ。
※すでにスケジュールが割り当てられている日に上書きはされません。 

上記を登録していない(日数欄が空白の)場合、
打刻を行ったタイミングで打刻日に対して自動スケジュールが割り当てられます。

 

※「自動スケジュールの適用日数」項目が表示されておらず、 
 本機能のご利用をご希望の場合はお問い合わせフォームからご連絡ください。

 

自動スケジュールの変更と削除について
 

設定 > スケジュール > 自動スケジュール設定 > [スケジュール登録]もしくは[編集]をクリックします。

  

■登録した「勤務日種別」「パターン」「休暇区分」を全て削除したい
 スケジュール削除にチェックを入れ、[登録]をクリックすると、削除されます。

 

【例】日曜日の勤務日種別と休暇区分、月曜日の勤務日種別とパターンを両方削除したい。

 

削除後の画面

 

■登録した「勤務日種別」「パターン」「休暇区分」の一部を変更したい
登録内容を「--」へ変更する場合は、
「--」の取扱い > 既存スケジュールが存在する場合でも空で更新する にチェックを入れ、
[登録]をクリックします。

 

【例】土日祝日の勤務日種別を「--」に変更したい。

(既存のスケジュール「法定休日」が存在しているので、「--」で更新する場合は、「既存スケジュールが存在する場合でも空で更新する」にチェックを入れる。)

 

変更後の画面

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